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2008年12月03日 (水)
[東京 16日 ロイター] 民主党の鳩山由紀夫幹事長は16日午前のテレビ朝日の番組の中で、19日に任期切れとなる福井俊彦日銀総裁の後任人事に関し、財務官経験者の黒田東彦・アジア開発銀行総裁や渡辺博史・国際金融情報センター顧問らが政府から提示された場合、財務省出身であっても同意する可能性を示唆した。
政府・与党は、参院で不同意となった武藤敏郎日銀副総裁(元財務次官)の昇格など正副総裁案を差し替える方向で検討に入っており、17日に新たな人事案を国会に提示する予定。
次期日銀正副総裁の人事では、2人の副総裁のうち元日銀理事の白川方明・京大大学院教授の就任だけが衆参の同意を得て確定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080316-00000477-reu-bus_all